(∵)「あ、テストが近いです」

7月に向けてテスト勉強及びシケプリ(試験対策プリント)作りに励まなければならない。僕はドイツ語シケ対なので相対的に楽だが、それでもテキストの練習問題や小テストの解答をアップしなければならなく大変である。平常の授業については低能未熟よりレポート量と課題量がケタ違いに多く大変。周りでは勉強してないと言いながら成績は良好の法則。

・必修
英語一列→テキスト1周で可、2周で良、3周で優と言われるので、普段全く予習せず授業も全く聞いていない真面目系不真面目の僕は4周やろうと考えている。
英語二列→教官が大仏。人類首席とペアなので授業は余裕。
ドイツ語一列二列→教官が鬼だが、成績に大きく関わる毎週の小テストは無勉で挑んでいるが1度たりとも8割を下回っていないので恐らく勉強すれば優は確保できる。
ドイツ語演習→教官が大仏。授業クソ楽勝。
情報→「」
体育(ソフトボール)→教官が大仏。ソフトボール打率8割。ランナー帰還時のハイタッチに参加しない・声を出さない・チーム内でぼっちの三拍子揃ったプレイヤーとして名高い。
基礎演習→2年の先輩曰く優以外は論外レベルらしい。真面目にレポートを書こうと思う。

・準必修
数学→小林神。白紙で可、「分からない」と書いて優がくる。中間テストで70点とったので現状維持で優。
経済→ちょっと何言ってるか分からないです。
倫理→教官が仏。しかしアリストテレなんとか・トマス=アクィナなんとかに興味がない。

・総合科目
社会環境論→昨年慶應で同じようなことをやったけど、ちょっと何言ってるか分からないです。
西洋思想史→教官のネタ線が高い。授業も面白い。但し優3割規定適用宣言をして以来、お先真っ暗でござる。
国際プロジェクト→毎週レポートワラタwwww12課題中4回以上提出だが、次回から本気出す。
リスクと社会→出席で単位が出るが、進振りに関係なし。
宗教学→教官が大仏。レポート提出で点数がつくので本気出す。
相関社会学→ワケワカメ。優は諦めた。
宇宙科学⇒0点不可確定なので来年リベンジという暴挙に出た。

ということで順調に文学部印哲→吉本興業のレールに乗っかっているので毎日がとても楽しいです。