「今日から俺は」/「さよなら絶望先生」(途中)

一見はヤンキー系の喧嘩漫画で確かに主題もその通りだが、個人的には画風(丸顔チックなものや笑顔)や物語の本筋から離れたギャグ的な要素が好き。開久編は特に面白かったし、開久戦後に周りから一目置かれる感じも気持ちよい。小学生のころは三橋が好きだったが今はそうでもなかったり。


さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

「ein-Mannはこんなの好きそう」と2名に言われたので購入したが、面白い、そして安い。画力がアレなので少し見にくく瞬間的に理解できない場面があるがあまり気にならない。他の漫画に比べて各キャラが濃い。


またハンターハンターのコミックス全巻をGWが終わるまでに全て読むので、順次買い揃える予定だが大半は今日購入する。蟻編?は一気に読み終えるのが良いというアドバイスをいただいたので実践する。