テスト勉強記録17

今日の内容(6時間9分)

英語一列⇒On Campus 9章(途中)/10章(2周目)
数学⇒レジュメ+シケプリ
経済⇒レジュメ+シケプリ
倫理⇒テストで出る論述の内容を構想
相関社会科学⇒プリント

21時就寝→10時半起床→12時勉強開始(捗らず)→柔道→勉強等。

数学がプリントを読んでも意味不明すぎる。偏微分・全微分・フビニの定理くらいしか理解できず、テイラー展開接平面ガウス積分はそれが何を意味しているのかさえ分からないという事態。教官が優の量産機且つ神なのでそこに身を委ねようと思う。また期末試験の点数が悪かったら中間試験の点数を反映すると教官自身の口から宣言されたが、平均55点くらいの中間試験で70点とれたのでそこに全てを賭ける。

相関社会科学も意味不明。市民社会の変遷や公共性の転換とか、壁に向かって喋ってろと言ってもこちらに罪がないほど難しい。しかし森先生の「変貌する民主主義」という本は読んでみたい。

それだけでない。経済もまたご愁傷状態である。レジュメの半分以上が数式と記号で埋められているが、僕が入学したのは文科系のはずである。そもそも最初の授業で教官が「内容は難しいですが東大なのでやります(メガネクイッ」とか言い始めた(註:メガネはかけていない)。結局東大でも不可大漁なので推定は誤謬。文系(笑)。

今日の柔道は蒸し暑くて気持ち悪くなった。来週も体のなまりを防止するために土曜日だけ行く。